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この日からマリンスポーツ連チャンです!
この日は「イルカと泳ごう」ツアーの日でした。
イルカさんですよ?一緒に泳げるのですよ?
まさしく夢。
乙女の妄想です。

まずはボートで出発です。
オアフ界隈でのイルカの出没場所は主に西側。
最西端あたりによくお出ましするそうです。
海に出て一時間ぐらい経った頃でしょうか。
クルー達が騒ぎ出しました。

出たか!イルカ!
「イルカ?なぁイルカ?」
と日本人のインストラクターに尋ねるが
…どうも違うらしい。
何々?と思ってよくよく聞いてみると
「Whale!」
と言って別のクルーが海を指差します。
「ほえーる…」

…クジラか!どこ!
デジカメ持ってボートを走る夕。

「そこそこ!」
と言って指差す遠く先には、なんかうごめく黒い物体。

遠ッ!

キャプテンが少ーしずつボートをクジラに近づけてくれました。
一生懸命構える夕でしたが、
夕のデジカメ、昨日も書きましたが押してからすぐ
シャッターが下りない!
シャッターチャンスがずれて収められたのはただの海の波。

くそぅ、もう一回出てこないのかな

クジラは一度の呼吸にぴったり3回、海面に顔を出すようです。
さっきとその前で既に2回。
あと一度チャンスがある。

すると「きゃー」と黄色い声、
みると、またクジラのお出まし!
あーあー!って言ってる間にクジラは海へと姿を消しました。

あーあ…
鈍臭い自分を10分間ぐらい責めた後、
また聞こえる黄色い声!
クジラか?クジラさんか?
「今度こそ!」
シャッターチャンスを逃してはなるまいと
見える前から連射しまくりました。
そしたらね…
連日続く、写真撮り過ぎのせいで
なんとメモリー残量がなくなっちゃった…

こんな時に嘘やん!
泣きそうになりながら海上で写真の整理をする。
要らん写真は削除!って削除したけど
焦ったせいもあり、指が滑って必要な写真もいくつか消してしまった。
(本当に鈍臭い)

またしばらく自分を責めて、
っていうかイルカまだなん?
と怒りの矛先を他所に責任転嫁しそうになった頃
また現れた!クジラが!

今度こそ万全の体制です。
シャッターを押しました。
苦労の甲斐あって収めた念願のクジラの写真です。
残念ながらVサインではありませんが、
夕の格闘の末のクジラさんをご覧下さい。

DSC00453.jpg


そうこうしながら
この日は天候も良く、波も高く、
非常に良い調子かに見えたウエストサイドでしたが
依然イルカの群れに到達しません。

気が紛れないせいか、船酔い者が続出です。
可愛そうに…
(夕は小さな頃から乗り物酔いは余りしない)

更にはリバース者まで現れました。
「トイレは詰まり易いので、魚さんたちのゴハンにしてあげて下さい」
と言われ、ボートから身を乗り出して海に放射させられている。
お気の毒に…
(でも魚の餌にって地球に優しいよね)

ぼーっと海を徘徊すること1.2時間。

クルー達は普段から、他のボートや船とも密に連絡を取り合い
イルカスポットの情報を提供しあっているそうなのですが、
この日はまだ目撃情報が得られないとのこと。

んーー。

痺れを切らし、退屈そうに居眠り(ハワイ語でモイモイ)
しだす観光客達。

ここで、空気を換えようと試みたのか、
お昼には少し早いですが
クルー達がランチを用意してくれました。
ボート上で焼かれるパンとハンバーグを挟んだだけのハンバーガー。
でも、太陽の下、海の上で食べるハンバーガーは
とても美味しかったですよ

でも、この案甘かった。
お腹が膨れたら余計に皆眠くなってしまうではないか。
(逆に「イルカまだなん?」とブツブツ言われるくらいなら黙って寝て待てという
クルー達の策略だったかも知れない)
そうしてしばらく海を徘徊したのですが、
この日は無理だと悟ったのでしょうね。

日本人のインストラクターが
「今日はイルカさんたちお休みのようです。
残念ながらイルカさんには会えなかったけど、
今日は特別にカヤックサーフィンを体験していただきます」
と言って、いそいそと準備を始めました。
カヤックサーフィン…
ってなに?

なんかね、カヌーみたいな二人乗りができるボートで
クルーが夕達を一人ずつ乗せて操縦してくれるそうです。

そのカヤックの様子はこちら。
夕、波にノリノリです。

DSC00458.jpg


DSC00460.jpg


カヤックで遊んで、その後ボートはビーチに到着し
共に乗船した(たまたま乗り合わせただけ)
の仲間達と集合写真を撮りました。

そしてこれは、イルカに会えなくて残念でした
という事で、後日ツアー会社が送ってくれた
イルカさんの写真です。
(写真なんか要らんねん、生で見たかったのに)

Dolphin.jpg


最後はフラ講習がありまして
皆講師に習って踊らされる羽目に。
イヤおうもないです。
一曲、完全に踊れるようになってね
って教えてくれたのですが、その曲名を忘れてしまいました
(全く意味のない子だ)

そして終わったかに見えたこのツアー、
まだ続きがあります。
このカヤックに乗っているクルー居てるじゃないですか?
彼がね、カヤックに乗っている時
「ダイヤモンドヘッドにはもう行った?」
と聞いてきて「ううん」と答えた夕に対して
「じゃあ連れて行ってあげる」と言ってくれたのです。

夕は初日ワイキキビーチを彷徨いながら、遠目に
あれがダイヤモンドヘッドかぁ
行ってみたいな
と思いながらこんな写真をデジカメに収めていたのですが

DSC00369.jpg


彼は送迎ドライバーもこなしていて
帰り道、他の観光客達を送りきってから最後に
夕と同行者を乗せたまんま車でダイヤモンドヘッドまで
連れて行ってくれました。
そして収めた写真がこんなの。

DSC00461.jpg


行ったといっても車で登っただけだけどね。
でも、嬉しかったです。
イルカ見れなかった分を帳尻合わせするとしよう。

そしてこの日のお遊びは終了し、
ディナー後にまたFabrizioの経営するBAR
「Pane and Vino」へ飲みに行くのですが
今日は長くなったのでここまでで。

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2006.02.16 Comment:9 | TrackBack:0
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