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そもそも「汗管腫」という診断自体になんだそれと不満を覚えた夕は
ヤブの薦めた病院ではなく、谷町の総合病院に行くことに決めた。
類友ならぬヤブ友の可能性も考えられるし。
レーザーだなんてボッタくられたらやってられない。

谷町の病院に着きました。
非常に面倒な一連の手続きを済ませ、
診療室前で受付の人に「先生の希望はありますか?」と聞かれた。
初めてなので主治医が居るわけでも、希望も何もあったもんじゃないので
「特に」と答えてしまった。
これ、後で後悔します。

そして長~い待ち時間の後、やっと呼ばれて診療室に入って
夕は愕然とする。
医師は若い小娘のJOY。違う違う、嬉しくない。女医。

夕は医者に若さなんぞ全く求めておりません。
信頼できる人格と的確さと経験値です。
小娘は要らん。それだけでもう安心できない。

そして紹介状の内容を見て、夕の症状を診てくれたのですが、
やはりここでも「汗管腫」と診断されてしまう。
「(夕)そもそもこれは何ですか?」
「(JOY)汗管腫という字の通り、汗の通る管が肥大して腫瘍のように
見えることから汗管腫と呼ばれますが、腫瘍ではありません。
一旦膨ませた風船をしぼめたら、形がブワブワして
原型より少し膨らんでしまうでしょう?その様な現象です。
なので、一度なってしまうと治ることはありません。」
「(夕途方に暮れる)あのー、アタシ一応女の子なんですが…
治らないっていわれても…」
「(JOY)治療法は現在見つかっていませんが、
せめて皮膚の表面をレーザーで平らにすることはできます。
しかし目の周りということもありますし、
むやみやたらにレーザーをするべきではないと思います。
どうしても気になるようなら…
まぁその兼ね合いは患者さん次第ですが。」
「(夕へこむ)はぁ…そうですか…」
「(JOY憐みの表情)一度様子を見てもらって、
それでも気になるようでしたらレーザー(保険適用外)
の処置もできますのでね。」

様子って何の様子やねん、気持ちか?
症状は治らんて、今自分の口で言うたやん。
…夕は自分に対して前向きなことを言ってくれない医者は
まず嫌いです。
医者の意見をゴリ押しされたら聞く耳持てんのです。
夕の体のこと、気持ちを第一に考えて!

というわけで、ここでも医者不信に陥り、
(というか納得させてくれないと信用しないだけで、要はものの言い方一つ)
そもそも若くて経験値が低いので、紹介状を鵜呑みにしただけちゃうんか!
という猜疑心もフツフツ芽生え、
ここをさっさと出てヨソの病院にもう一度行くことを心に決める。

あーあ、医者の希望を聞かれたときに、
何かしら意思を伝えれば良かった…遅いけど。
そしてお会計などでまた時間を取られ、
会社に着いたの正午。
無駄ーに時間をロスしてしまったことを悔やみつつ、
社内の人間にもどうしたのと聞かれつつ、
「原因不明の病気は殆どがストレスよ!」と言われ、
「じゃあ一体誰が夕の顔をこんなブツブツにしたの!」
と泣き言を吐く夕は
一体どのように彼女達の目に映ったのでしょうね。
(ちなみに彼女達は夕をブツブツにした人間を知っているから
微妙な表情この上なかったです。)

翌日。
納得のいかない夕は珍しく定時ダッシュして近所の皮膚科に行くこととする。
はじめからここに行けば良かったのだけど、
有り得ないほど長い待ち時間が苦痛なので避けてしまったわけで。


**近所の皮膚科での様子は次回書きます。

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2006.08.06 Comment:7 | TrackBack:0
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