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太秦は映画村に行ってきました。 一人で

いえね、誤解のないように。夕はチャンバラファンでもなければ時代劇ファンでもないです。
知り合いに映画村のスタッフが居りまして、話の流れでうっかり映画村に行く約束をしてしまったのです。(お酒の席ってコワイですね)
「7日に行くから宜しくです」とかって約束しちゃった。
で、一緒に行くはずだった連れが風邪により白旗を振りましたのは昨日の出来事。それから一所懸命同行者を探す。探しまくる。見つからず。あきらめる。
「ゴメちん」と言おうとしたら「来たら来たで構ってあげるから一人でもおいで」と言われるなんて、まさか まーさーか思ってないじゃないですか。
断るに断れず、初めてのおつかい状態で夕は京都へ出向いたのでした。
(一人で遠出できない子なのです)
阪急梅田から特急に乗り桂で乗換え、大宮で降りてそこから嵐電へ乗継ぎしてたら、家を出てから村に着くまでに2時間近くかかっていた(往復4時間ですよ小旅行やん)…せっかくの連休の第一日目がこんなだと出鼻を挫かれる様な気さえする。女の京都一人旅。わー切ない!(でも日帰り)事情を知らぬ人にはこのフレーズだけで失恋女性と思われるに違いない。でも残念ながら行く先は映画村。愉快な村です。

はい、着きました。
知人を訪ねました。持ち場の何とかセット(覚えてないのか?)
に居たのですが、しっかりと衣装を身に纏う姿はプロのチャンバラーでした(造語です。褒め言葉のつもりです)
で、観光客に紛れながら少々立ち話をしていたら、
ある観光客さんが「写真良いですか?」と近づいて来ました。
(勿論夕と撮りたい訳じゃないですよ)
で、立派なチャンバラーさんはポーズを決めつつひとしきり一緒に写って営業スマイルを放っていたのですが、ひと段落した際に夕にこう言いました。「せっかくだから記念に一緒に撮りますか?」
しまった…夕うっかりしていた。
せっかく観光地に行くというのにデジカメを持って来なかったなんて…余り興味がないのがモロバレの瞬間です。
「あ、夕デジカメ忘れちゃった、け ケータイで撮ってもらおうかなぁ…」なんて取り繕ってみたのですが、一瞬チャンバラーの目がキラリと光ったかと思うと、おもむろにセットの書院の戸棚をごそごそしだす。
まるで自分の家の戸棚でも漁るように。
そして取りいだしたるはなんとチャンバラーのMyカメラ。
「ものっそ自分んちみたいに漁ってたけどセットでしょコレ!」
と思わずつっこんでしまった。
でも、気の良いチャンバラーさんは
「今日一日コレを使ってもらって構わないんで。現像できたらお渡しします。」
と上げ膳据え膳の待遇をご用意してくれました。
なんて良い人だろう。ホントうっかりしすぎだ夕は。
そしてその後は村内を案内してくれて、一緒に写真を撮ってくれたり、他のセクションの愉快な仲間達も紹介してくれたりなんかして、カメラ小僧バリにシャッターを押しまくりました。一人で行ったくせにちゃっかり構ってもらい寂しい思いをすることなく喜んで帰って参りました。
うん、本当に楽しかったですよ。でもね、夕は皆に言いたい。

やっぱり京都は一人で行くモンじゃないです
(実は寂しかったんやん)
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2006.01.08 Comment:2 | TrackBack:0

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